アパレル・ファッション小物

ゆっくり、じっくり、ふんわり、柔らかさをまとう。

堺和晒 優柔「纏」ドビー織 作務衣タイプ

ゆっくり、じっくり、ふんわり、
柔らかさをまとう。

 

Wear softness; slowly, carefully and fluffily.

 

堺和晒 優柔「纏」ドビー織 作務衣タイプ
Sakai Wazarashi yu-ju “Matoi” Dobby weavel Samue – traditional Japanese clothing
地場・伝統技術部門

 

角野晒染株式会社
KADONO SARASHISOME inc
 http://kadono-sarashi.jp/
 http://yu-ju.jp/matoi.html

 

和晒(わざらし)とは織りあがった木綿から不純物を取り除く製法と、それにより仕上がった木綿生地のこと。かつて和晒は日本人の生活必需品であった。タオルがない時代は手ぬぐいに、寝る時は浴衣や寝巻として。約300年前に発祥した和晒業は堺の伝統産業として発展し、現在も和晒の90%以上が堺で生産されている。国内で唯一和晒から染色、縫製まで一貫生産する角野晒染の〈堺和晒 優柔「纏」(まとい)〉は、そんな和晒を作務衣に仕立て、今一度身近な存在へと引き寄せる。やさしく柔らかい仕上がりを追求し、生地はシャトル織機でゆっくりと丁寧に織り上げられる。非常に低速で織るため糸に負担がかからず、凹凸のある柔らかい風合いに。一般に多く加工されている「洋晒」では、自動精錬機で40分程で洗浄・漂白が完了するのに対し、和晒は4日間ずっと釜にいれた状態で煮ながら精錬され、水洗いで洗浄する。この手法だと圧力がかからないため、仕上がった木綿の繊維は円形を保つ。この円形の繊維が、独特のふんわりと柔らかい肌触りを生み出すのだ。また洋晒では生地の表面の毛羽はすべて焼いてしまうが、和晒は残したまま。この毛羽と生地にストレスをかけない製法によって、吸水性・通気性の高い堺和晒をつくりあげていく。江戸時代から続く製法が、木綿本来の風合いを最大限に引き出し、肌に直接触れるホームウエアに求められる、とことん肌にやさしい着心地に。

 
This samue clothing is made of Wazarashi cloth, one of traditional products of Sakai. The traditional technique such as slow weaving handed down since the Edo Period maximizes the natural texture of cotton, achieving absolutely soft comfort required for clothing worn at home.
 
 

肌にやさしく、環境にやさしく、日本の風土にあった生地、それが和晒。日本でも数カ所しかない和晒釜で職人が時間をかけて炊く昔ながらの技法。水を含んで倍以上の重さになった生地は脱水機へ。

その他のアパレル・ファッション小物

カスタマイズできるから仕事や趣味の相棒になるエプロン。

北次株式会社/布もの工房(門真市)

スヌード感覚で暮らしにとけ込む手ぬぐい。

竹野染工株式会社 (堺市)

靴下一筋90年。 開発したのは、「足の下の力持ち」。

コーマ株式会社(松原市)

かがまずに片手ではけてフィットする。

コーマ株式会社 (松原市)

レンズの向こうに広がるほんとうの景色を手に入れよう。

株式会社タレックス(大阪市)

逆転の発想から生まれたまっすぐなカタチ。

樋口メリヤス工業株式会社(交野市)

紡績から縫製までMADE IN OSAKA 糸へんの街の底力。

三恵メリヤス株式会社(大阪市)

靴下のなかに技術の粋を凝縮。その一歩を軽やかに。

コーマ株式会社(松原市)

独自路線で急成長。泉州ニットは海外製品に負けへんで~。

株式会社アイソトープ(泉大津市)

新感覚の歩行体験で徒歩圏内が2駅変わる。

株式会社リゲッタ(大阪市)

水面を漕ぎ進む 船のように、街を闊歩する靴

株式会社リゲッタ(大阪市)

すっと履けて、足もと快適。着地後、次の一歩が自然に出る、もっと歩きたくなるカタチ。

株式会社リゲッタ(大阪市)

「一致団結して、大阪の意地を見せようや」

協同組合オリセン(大阪市)

肌着から裏表・前後をなくしたい それは誰にとっても、やさしい世界。

HONESTIES株式会社(泉佐野市)